見る者をひきつけるホームページとは?

画像をうまく用いてユーザーの目を引く

ユーザーは検索エンジンを使ってホームページにアクセスした際、10秒ほどで離脱するか閲覧するかを決めているといわれています。そこでユーザーをひきつけるために重要なのが写真です。写真は、数行に及ぶ文章よりも直観的に情報が伝わりやすく、多くの企業サイトでもトップページ上部には大きな写真を配置しています。また、ブログなどの一覧ページであれば見出しの横に写真を配置することで、それぞれの記事の内容がイメージしやすく見てもらえる可能性も高まります。写真以外には図版を用いることも有効です。文章で説明すると長くなりがちなものでも、概念図などの図版を使用すればユーザーにも伝わりやすくなるでしょう。このようにユーザーの目を引くうえで画像を使うことはとても効果的なのです。

インタラクションデザインを使って機能的に

インタラクションには相互作用や対話といった意味があります。ある要素をユーザーがクリックしたときにどういう反応を返すかや、また、どうやってその要素がクリック可能であると認識してもらうかなど、ある要素とユーザーとの関わりを論理的に設計するのがインタラクションデザインです。インタラクションデザインで重要な要素の一つが可視性です。見た目のデザインによって、ユーザーが操作を行った場合の動作を予測しやすくするというのが可視性になります。たとえば、検索フォームの横に虫眼鏡の形をしたアイコンを配置することで、そのフォームで検索できることを一目で理解してもらえるようにするといったものです。インタラクションデザインをうまく取り入れれば、ユーザーをより引き込むことが可能になります。